【Excel】等幅フォントをデフォルトに固定してミス軽減

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等幅フォントは桁数や文字数を視覚的にチェックできるので、入力ミスが減らせます。
毎回変えるのは面倒なので、デフォルトのフォントに設定しておきましょう。

等幅フォントで、同じ文字数であれば同じ幅にする

連続するデータが並ぶエクセルシートの場合、文字数と幅が揃っていたほうが見やすく、データの誤入力を発見しやすいことがあります。

上の画像のA列とB列は、入力値は同じですがB列を等幅フォントに設定しています。
iとmは同じアルファベットでも幅の違うことがわかります。
幅を揃えておくことで、誤入力による桁数の過不足を見つけやすくなります。

紛らわしい文字を識別しやすいフォントに変更する

0、o、O(左から数字のゼロ、小文字のオー、大文字のオー)
1、l、I(左から数字のイチ、小文字のエル、大文字のアイ)
これらは紛らわしく、大量のデータが並んでいる場合は誤認識しやすい文字列です。

上の画像のA列は「MSゴシック」、B列は「Ricty Diminished Discord」というプログラミング用フォントで表示しています。
どちらも等幅フォントですが、プログラミング用のフォントのほうが文字種が区別しやすくなっています。
用途や自身の使いやすさに合わせてフォントを変更することで作業効率をアップできます。

BIZ UDゴシック

Ricty Diminished Discord は標準にないフォントなのでインストールする必要があります。
しかしインストールできない状況のときは、標準で入っていることの多い「BIZ UDゴシック」がおすすめです。

デフォルトのフォントに固定しておく

作業のたびにわざわざフォントを変えるのは手間なので、デフォルトに固定しておきましょう。

①ファイル → オプション でオプションウィンドウを開きます。

②全般タブ → 新しいブックの作成時 → 次を規定のフォントとして使用 までたどります。

プルダウンから設定したいフォントを選択し、OKボタンを押します。

これで、次回からExcelブックのフォントを固定できます。

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Posted by junichi